8ヶ月振りで 失礼します
内臓HDDを温存するため 外付けHDDの内 一台を 主に見て消しや 編集のための一時録画にして 編集後 内臓HDDを介して 各外付けHDDに振り分けたり 外付けからBDを介して 他のレコーダに振り分けして 内臓HDDの録画を極力控える と いうことに 意味がありますでしょうか?
機器はディーガ 730 750を想定しています
目的は一台のレコーダーと縛りのある8台の外HDD全体の寿命を延ばしたいことです そのため 内臓でなく 一台の外HDDに重荷を負わせてはどうか?ということです (外HDDの録画中 内臓のモーターも回っているのかも知れませんが・・・?)

結論から言うと、ほとんど効果はないと思われます。
確かに余分な負荷がかかると壊れる頻度は高くなると思われるのですが、設計上、それほど負荷がかかるようには作られていないからです。
東芝の昔のレコーダであれば、意味はあったでしょうが、今のレコーダでは無意味だと思います。
実際に、動かしっぱなしのHDDと休めながら利用したHDDの耐久テストをしたことがあるそうなのですが、結果に違いはなかったそうです。
結局の所、運です。
無くしたくなければ、複数に分散させるのは良いことだと思います。
実際にユーザができる予防措置と言うのはそれくれいの物です。
HDDは必ず壊れる物として、考えた方が良いです。
お返事ありがとうございます
そういえば 今まで 東芝のRD2000から何台も使って来ましたが ディスクドライブの不調ばかり(あと リモコンのボタン不調)で 本体HDDの故障はありませんでした (録画頻度は違いますが・・・)
さて ディーガ750の検索機能をちょっと試して見ました(ほんのちょっとです)タイトル名と内容確認の中に 入力したキーワードが入っている物が検索表示されるようです 特定のタイトルを探し出すのには便利と思います 入力は面倒ですが・・・私が使っている ダミータイトルの あ の項を あ で検索することは出来ませんでした・・・
また外HDDにはラベル等ありませんが この検索でジャンルわけ表示が出来そうです